本日で、社長からお招きをいただき、2015年Oracleデータベース大会に臨場できて、誠にありがたく存じます。
この度の大会は実に盛んで、ほぼ業界全体の風雲児がOracleの旗の下で、この会場で集められ、華々しい過去に踏まえて、また栄光満ちる未来へ。
以上をさておき、その内容も業界のヒーローたちより、ずっと見ところがあって、全業界への意味も深遠だ。さぞこの度の大会は遥かでない未来を揺れるでしょう。
この度の大会の内容は以下ご覧のとおり:
午前:
9:00-10:00 ゲストたちが出席を取る
10:00-10:30 Oracle 38周年の感謝会
10:30-10:40 歓迎スピーチ
10:40-11:30 トピークスピーチ:志を雲と比べ、帆を揚げて輝かしい未来へ「データベースの未来展望」
11:30-12:00 神州デジタルDB360全面管理発表会
12:00-13:00 ランチタイム
午後:
トピーク支会場1
13:00-13:40 Oracleデータベース可視化チューニング
以下省略。
まぁ、一日中、強いて「何が聞いたか」と聞かれると、うまく喋れないが、一つだけね、まじめに聞いたことがある。
それはさ、うちの社長のスピーチ「Oracleデータベースの可視化チューニング」だよ。
具体的な操作について、ド素人のオレじゃよく説明できないが、趣だけと聞かれるならいえるけど。だいたいは「データベースのなかの運用状況をグラフで表現することにより、データベースが効率よく、素人だって監視できるようになれる。」
何を得ていると聞かれるなら、それはオレの口に合わないが、生まれたから食べたことがない豪華料理、きたがない高級ホテルの招きをもらって、そして社長のスピーチだ。
まだまだ田舎者で、世間しらずの小僧だが、会社とともに成長することを期待できるでしょう。